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12月24日クリスマス礼拝と祝会　その１2017年12月26日

今年は12月24日、クリスマスイブが主日となり、当教会では降誕節礼拝をささげました。吉田耕三牧師が「時の満ちるに及んで」という説教題でガラテヤ書4章１～５節からメッセージをなさいました。救い主誕生の時は、歴史上、まさに神様の定められた最善の時であり、それだけではなく、わたしたち個人個人にとっても最善、最大のできごとであり、この恵みをわたしたちは感謝をもって迎えるべきであると語られました。(続く)